86件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

東近江市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日)

聞くところによりますと、そのときにPTA会長の機転の利く挨拶で、子供たちもいろいろな意見があることを知ったということで、安堵しつつ、PTA会長さんに賛辞を贈るものであります。  先ほど、オリンピックを成功させたい旨を申し上げましたが、この二、三日で状況が変わりました。中国が、オリンピックコロナワクチンを提供すると。何をか言わんやであります。

甲賀市議会 2021-03-08 03月08日-04号

◆1番(糸目仁樹) 先ほど御答弁の中にありました各小学校農業体験、私も、昔、PTA会長をやっていた時期がありましたので、そのときにそういう活動に一日加わらせていただきましたけども、それはそれで本当に非常に重要ではあるんですけど、先ほど言いましたように、一部のところを刈り取って「ああ楽しかったね」という体験、それはきっかけとしてはいいと思うんですけど、私が想定しているのは本当に実践的な農業体験ですので

栗東市議会 2020-12-10 令和 2年12月定例会(第2日12月10日)

市内のある中学校PTA会長さんからご相談があり、現場で見させていただいた現状をお話させてもらいますが、その中学校では、グラウンドの土が劣化し、長期間踏み固められてしまったことで浸透力がなく、表面の土がそのままグラウンドを取り巻く雨水溝に流れ込んだために、排水がうまく機能していない状態でした。

米原市議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2号 9月 8日)

まずは、御指摘いただきました、グラウンド整備の際の桜の木の伐採に関わる苦情についてですが、確認しましたところ、子供たちが広く運動ができるよう、周回200メートルのグラウンドを整備するため伐採は必要であり、事前に学校長を通じて、地元自治会長同窓会長PTA会長など、関係者皆さんに説明し了承をいただいており、調整を怠ったということではございませんので御了承ください。  

栗東市議会 2019-12-11 令和元年12月定例会(第2日12月11日)

私がPTA会長をしていたときに、ひとり親の家庭のお子さんが、母親が深夜の仕事で朝起きれず、毎朝空腹で登校していたからです。おせっかいな私は、そのお母さんに仕事から帰って寝る前に、おにぎり1つでいいので、子どもにつくり置きしてほしいと頼み、それ以降、その子の登校時の顔が明るく元気になったのを覚えています。また、弁当日に登校しない子どももいました。弁当がないので友達にいじられるのが嫌で来ないのです。

湖南市議会 2019-06-27 06月27日-05号

あなたは、湖南市でも高名な建築家として数々の建築物を世に送り出しながら、PTA会長の要職につかれ、情熱的に社会活動に貢献し、ロータリークラブでも多くの仲間に囲まれて、業界を超えて幅広い活動をなされました。 その後、平成29年10月の湖南市議会議員選挙で初当選され、湖南市政の発展のために、持ち前の強い信念を貫き通して、議会活動に心血を傾注されてきました。

米原市議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第3号 6月14日)

なお、柏原小学校を例にしますと、スクールガードにつきましては、校長PTA会長名で毎年スクールガードの更新の依頼と新規募集を行っております。  また、スクールガードの人数でございますが、柏原小学校は118人、米原市全体では851人の登録をしていただいているところでございます。  以上、答弁とします。 ○議長鍔田明)  山本議員

草津市議会 2018-09-14 平成30年 9月定例会−09月14日-04号

私自身、PTA会長を務めさせていただいて、いろいろな問題を役員の皆さんと共有し議論してきましたが、改革を実行することの困難には何度も直面しております。  そこで、これらの問題を解決する考え方として、1年交代で、そういったものではなく、抽せんで選ばれたのではなく、長年PTA活動にかかわってこられたPTA会員の方の役割が重要になると思います。

彦根市議会 2018-02-01 平成30年2月定例会(第6号) 本文

180 ◯都市建設部次長(藤原 弘君) 補助制度の拡充に伴う自治会等への周知につきましては、昨年9月定例会において補正予算を認めていただいた後、10月6日付にて各自治会長保育園幼稚園保護者会小・中学校PTA会長に案内を送付し、あわせて同日に一般の方々にも広く制度を知っていただくためにホームページの新着情報補助制度拡大および内容を掲載しております

彦根市議会 2018-02-01 平成30年2月定例会(第3号) 本文

このため、平成29年度におきましては、「広報ひこね」等での周知のほか、彦根市青少年育成市民会議PTA会長・校園長合同会議人権まちづくりフェスタのテーマとさせていただいたほか、自治会などで実施されます研修会にも出向いて啓発させていただくなど、折に触れて、子ども貧困対策に関して市民の皆様が理解を深めていただけるよう周知啓発を行ってまいりました。